JIS X 0201

概要

7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合。ラテン文字用図形文字集合と片仮名用図形文字集合のふたつの文字集合からなっている。半角英数、半角カナ。俗称ANKコード (Alphabet Numeric Katakana) 。

このJIS X 0201はJIS X 0208と併せてShift_JISやEUC-JPで用いられる。JIS X 0201の殆どの文字はJIS X 0208の一部と重複するので、半角で表示されることが多い。

文字集合

ラテン文字用図形文字集合

8ビットの場合、0010|0001~0111|1110(0x21~0x7E)の94文字に図形文字を割り当てている。先頭ビットが0で、7ビットでそれ以降のパターンは変わらない。

ASCIIとほぼ同じ並びだが、以下の2つの文字の表現がASCIIと異なる。

  • 5C:\¥
  • 7E:~→ ¯
+0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F
20 ! # $ % & ( ) * * , . /
30 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 : ; < = > ?
40 @ A B C D E F G H I J K L M N O
50 P Q R S T U V W X Y Z [ ¥ ] ^ _
60 ` a b c d e f g h i j k l m n o
70 p q r s t u v w x y z { | } ¯

 

片仮名用図形文字集合

8ビットの1010|0001~1111|1110(0xA1~0xFE)の94文字に図形文字を割り当てている。7ビットの場合は先頭ビットの1を無視する。

半角カタカナや記号として表示される。

+0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F
A0
B0
C0
D0
E0
F0

 

7ビット/8ビット

8ビットの場合は、0x21~0x7Eにラテン文字、0xA1~0xFEに片仮名文字を割り当てる。

7ビットの場合は、SIHT-OUT  (SO, 0x0E)、SHIFT-OUT (SO, 0x0F)でラテン文字とカタカナ文字を切り替える。SO以降は片仮名、SI以降はラテン文字となる。

 

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