PHP – データベース接続

概要

MySQL 5では異なるデータベースシステムの違いを吸収するPDO(PHP Data Objects)が導入された。これによって、MySQL、PostgreSQLなど異なるDBMSでも、コンストラクタの表現を変えるだけで統一的に扱える。

簡単な例

MySQL上に、以下のようなテーブルtestがデータベースMY_DATABASEにあるとする。

WordPressのHTMLから、このデータベースに接続し、テーブルのデータを表示する例。

表示結果は以下の通り。

John 35 US
Alex 40 NZ
Luice 29 US
Alice 23 UK
Sala 25 JP

接続方法

PDOコンストラクタ

PDOコンストラクタで、データソース、ユーザ名、パスワードなどを指定して、データベースオブジェクトを取得する。

今回の例では、予め変数にそれらの値を設定しておき、データベースオブジェクトを構築している。

PDOコンストラクタの仕様は下記のとおり。

dsnはデータソース名で、データベースに接続するのに必要な情報が含まれる。

MySQLのデータソース名の構文は以下の通り(ポート番号は省略可能)。

usernamepasswordはその名の示す通りユーザ名とパスワード。

例外

データベースに接続できなかった時は、例外(PDOException)がスローされるので、try~catchで受ける。

日本語対応

日本語を正しく表示させるため、以下のクエリを入れておく。

接続の遮断

明示的にデータベースを閉じるため、PDOクラスのオブジェクトにNULLを代入する。

 

 

 

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