サインアップの流れ
サインアップの流れは以下のとおり。
- GitHubサイトでサインアップを選択
- アカウント作成ページで必要情報を登録
- 職業などのバックグラウンド情報を登録
- 起動コードをメールで受け取って最終登録
GitHubサイト
- 右上の”サインアップ”リンクをクリック
- Create your accountページへ遷移
アカウント作成
Create your accountページ
- 登録情報の入力
- Username
- Email address
- ロボットでないことの認証
- “Create account”ボタンでWelcome to GitHubページへ遷移
バックグラウンド登録
Welcome to GitHubページ
- 職業関係、プログラミング経験などのバックグラウンドに関する質問に回答
- “Complete setup”ボタン
- 起動コードが登録したメールアドレスに届く
起動コード入力・サインアップ完了
- メール本文の”Open GitHub”ボタンでコード入力ページへ
- 起動コードを入力してサインイン
- ダッシュボードページへ遷移
2要素認証の推奨
GitHubサインイン時、ユーザー名とパスワードに加えて6桁のコードの入力が求められる。
登録したアドレスに送られるメールでコードを得られるが、平文で危険あり、毎回メールが送信されるのも面倒。
GitHubでは2要素認証(two-factor authentication: 2FA)を推奨しており、スマートフォンのアプリと紐づけることでアプリからコードを得られる。
SMSも選択できるが、日本のキャリアには対応していないらしい。
2要素認証の設定はこちらに整理。