setInterval
setInterval()
関数の引数に、アニメーションフレームを描画する関数と時間間隔を指定する。時間間隔はミリ秒単位。
描画の開始/停止をコントロールするには、setInterval()
関数の戻り値を変数に保存しておき、停止するときにclearInterval()
関数の引数でその変数を指定する。
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timer = setInterval(drawFunction(), intervalInMilliSeconds) clearInterval(timer) |
一時停止/再開の機能は特に実装されていないが、描画関数を工夫することで可能。
描画関数を、以下のように無名関数で書くこともできる。
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timer = setInterval -> 複数行の処理 return , interval |
この処理を他のオブジェクトのメソッドの中に書いて、オブジェクトのプロパティを利用する場合は、1行目のアローをファットアロー(=>
)にする。