Docker – PostgreSQL

イメージ取得とコンテナ作成

PostgreSQLのイメージを取得。

イメージの確認。

コンテナ作成と実行。ここで、ホスト側で既にPostgreSQLが動いているので、ホスト側のポートを5431に設定している。

動作確認

ターミナルに入る。

PostgreSQLのターミナルに入る。

データベースの確認。

テーブル作成。

作成されたテーブルを確認。

レコード操作確認。

なお、今のマシンにはWindows版のPostgreSQLもインストールしているので、直接コンソールからpsqlも使える。ただしバージョンがコンテナ上のサーバーとWindows上のpsqlで異なるので警告が出る。

タイムゾーン

タイムゾーンを確認するとUTCになっている。

Docker Composeでタイムゾーンを設定するには、以下の様に環境変数をセットする。