マイグレーションファイル作成
アプリケーションを作成・登録して、model.pyにモデルクラスを記述した後に実行。再実行の際は一度マイグレーションファイルを消した方がよい模様。
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$ python3 manage.py makemigrations |
状態確認
マイグレーションの状態
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$ python3 manage.py showmigrations |
マイグレーション実行のSQL表示
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$ python3 manage.py sqlmigrate (アプリケーション名 マイグレーション名) |
マイグレーション
未実行のマイグレーションを実行。
指定したアプリケーションとマイグレーションが既にマイグレーション済みの場合はロールバックになる点に注意。
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$ python3 manage.py migration (アプリケーション名 マイグレーション名) |
ロールバック
指定したマイグレーションの手前まで
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$ apython3 manage.py migrate アプリケーション名 マイグレーション名 |
0001_initialも含めて全て
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$ python3 manage.py migrate アプリケーション名 zero |
マイグレーションファイル削除
migrationsディレクトリー下のマイグレーションファイルとキャッシュを削除。