Docker – Ubuntu

Ubuntuを使う

最新版の取得と実行

イメージ取得。タグ指定を省略して単にubuntuとするとlatestが取得される。

取得したイメージ。

コンテナ実行

コンテナ生成

オプションは以下のとおり。

  • -itオプションは-i-tの組み合わせで、コンソール入出力をコンテナの入出力とするためのオプション
  • -dはデーモンで、コマンド実行後もコンテナが動作し続けるよう指定。
  • これらをまとめて-itdと指定してもよい

runコマンドはコンテナの生成と実行を一度に行うが、これをcreatestartに分けてもよい。createコマンドでは-dオプションは指定できない。生成されたコンテナをstartコマンドで実行開始する。

コンテナの実行を確認。

Bash実行

Dockerのexecコマンドで実行中のコンテナ内でコマンドを実行

実行確認。

OSのバージョン確認。

ログアウト。

コンテナ停止

stopでコンテナを停止させる。

バージョンを指定した取得と実行

この時点で最新のLTSは22.04.3だが、22.04のバージョンをタグで指定して取得してみる。

イメージ確認。

コンテナ実行。

Ubuntuのバージョン確認。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です