スクリプトの記述
- コンソールのメニューから、”ファイル”→”新しいスクリプト”でスクリプトエディタ立ち上げ
- スクリプトを記述
- スクリプトを保存
スクリプトを作業ディレクトリに保存しておくと、コンソールからの実行がしやすい。
作業ディレクトリの確認方法は
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> getwd() |
スクリプトの実行
エディタからの実行
[CTRL]+R、エディタのカーソル行以降の文が1行ずつ実行される。[CTRL]+Aで全選択して[CTRL]+Rとすると、すべての文が実行される。
コンソールからの実行
スクリプトが作業ディレクトリにある場合は、以下のコマンドで直接実行。
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> source('foo.R') |