R – スクリプトの扱い

スクリプトの記述

  1. コンソールのメニューから、”ファイル”→”新しいスクリプト”でスクリプトエディタ立ち上げ
  2. スクリプトを記述
  3. スクリプトを保存

スクリプトを作業ディレクトリに保存しておくと、コンソールからの実行がしやすい。

作業ディレクトリの確認方法は

スクリプトの実行

エディタからの実行

[CTRL]+R、エディタのカーソル行以降の文が1行ずつ実行される。[CTRL]+Aで全選択して[CTRL]+Rとすると、すべての文が実行される。

コンソールからの実行

スクリプトが作業ディレクトリにある場合は、以下のコマンドで直接実行。

 

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