Python3 – 2次元配列からの要素の取り出し

概要

リスト、ndarrayの2次元配列について、いろいろな要素の取り出し方を整理する。

リストについては、以下の配列を準備する。

ndarrayについては、以下の配列を準備する。

各要素の10の位が行を、1の位が列を表している。

特定要素の取り出し

リストの場合は[行番号][列番号]で取り出す。

ndarrayの場合もリストと同じ。

ただしndarrayにはもう一つの方法があって、[行番号, 列番号]でも指定できる。

行の取り出し

リストの場合[行番号]で該当する行を取り出せる。

スライスを使って複数行を取り出すこともできる。

ndarrayの場合もリストと同じ。

スライスの場合も同じ。

ndarray用の指定の場合、列番号を省略。

行をスライス指定する場合。

列の取り出し

ndarrayでの列の取り出し方は以下の通り。ただし、取り出された列は行方向の配列に変更される点に注意。

スライスを使って複数列を取り出せる。

スライスを使うと、単一の列を列ベクトルとして取り出せる。

reshape()で行ベクトルを列ベクトルに変換してもよい。

 

なお、リスト、ndarrayとも、以下の指定方法では意図した列の抽出にならず、行の抽出になってしまう。

内包表記による列指定

リスト、ndarrayとも、内包表記を使って列を取り出せる。ただし結果は行ベクトルとなる。

複数列の取り出しは以下の通り。

リストの場合、表現が少し違うが、[行番号][列番号]で要素が取り出せる。

 

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